
「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」は、2年に1度開かれる食品見本市「シラ(国際外食産業見本市)」の目玉イベントのひとつとして、開催されています。シラは1983年にスタートし、食品から製菓・製パン用食材、飲料、厨房機器、テーブルウエアまで、世界の食品関連業界が一同に集う、ヨーロッパ最大規模のショウケース・イベントです。
人種と情報の坩堝。もはやこっちが主役?

革新的な開発として選ばれた新商品のコーナー
会場は、ガストロノミーの街として知られるリヨンの郊外にあるリヨン・エクスポ。8万5000㎡を誇る会場に、2,000社以上が出展し、120カ国から14万人以上が訪れました。期間中、世界に先駆けて発表された新商品は600、毎日1,200にのぼるシェフやメーカーによるデモンストレーションが行われ、食品業界の最新情報が集結しました。
今年の招待国は、食材への関心がヨーロッパでますます高まっている日本。「ヘルシー・アイランド・ジャパン」と名づけられた日本パヴィリヨンに、10団体21企業が参加して、日本酒や焼酎、砂糖や桜製品といった日本の伝統食品などが紹介されました。
さらに、「シラ」が注目を浴びる大きな理由が、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」と並ぶ世界的な国際コンクールが開催されること。料理では、1987年よりポール・ボキューズ氏が主宰し、若手シェフのみが参加を許される「ボキューズ・ドール」があります。今年の優勝国はノルウェー。以下スウェーデン、フランスと続きました。パン職人による大会「モンディアル・デュ・パン」と、チーズの専門知識と取り扱い技能を競う「カゼウス・アワード」はともにフランスが優勝。カゼウス・アワードでは、日本代表の村瀬美幸さん(田崎眞也ワインサロン)と井上裕子さん(日食)の2人が準優勝に輝いています。
今年の招待国は、食材への関心がヨーロッパでますます高まっている日本。「ヘルシー・アイランド・ジャパン」と名づけられた日本パヴィリヨンに、10団体21企業が参加して、日本酒や焼酎、砂糖や桜製品といった日本の伝統食品などが紹介されました。
さらに、「シラ」が注目を浴びる大きな理由が、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」と並ぶ世界的な国際コンクールが開催されること。料理では、1987年よりポール・ボキューズ氏が主宰し、若手シェフのみが参加を許される「ボキューズ・ドール」があります。今年の優勝国はノルウェー。以下スウェーデン、フランスと続きました。パン職人による大会「モンディアル・デュ・パン」と、チーズの専門知識と取り扱い技能を競う「カゼウス・アワード」はともにフランスが優勝。カゼウス・アワードでは、日本代表の村瀬美幸さん(田崎眞也ワインサロン)と井上裕子さん(日食)の2人が準優勝に輝いています。
名だたるシェフたちが、“レストラン経営”をテーマに緊急サミット!
世界的な不況におけるレストラン経営をテーマに、有名シェフが集まって行われた座談会。左から、ルネ・レゼッピ(デンマーク)、ジョエル・ロブション、アンヌ=ソフィー・ピック、司会者、ヤニック・アレノ(フランス)、トーマス・ケラー(アメリカ)、ブルーノ・メナール(東京「ロオジエ」)の各氏。「現代にあったコンセプトを生み出し、自分自身の感性で表現することが重要」と、熱弁をふるったロブション氏。

シラ公式サイト(仏語)

シラ公式サイト(仏語)





